川底の岩を掘ったり、削ったりし、川底にたまったヘドロなどをとりのぞくために開発された、世界初!の水陸両用ブルドーザーです。1968年に登場した無人ブルドーザーの技術がベースになっています。最初のころは、水深3mまで潜ることができましたが、その後、煙突を長くしたりすることによって、水深7mまで潜れるようになりました。