けんきだいすき「ケンケンキッキ」
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2010年 読む

 建設機械のICT化が進み、無人ダンプトラック運行システム、情報化施工、KOMTRAXなどが更なる発展を遂げる。また、燃料消費量と二酸化炭素排出量の低減を実現するハイブリッド機も登場するなど、建機の新世代化が進んでいる。

コマツ ハイブリッド油圧ショベル HB205-1/HB215LC-1
(2010年)

コマツ ハイブリッド油圧ショベル HB205-1/HB215LC-1
コマツ ハイブリッド油圧ショベル HB205-1/HB215LC-1

 新型ハイブリッド油圧ショベル「HB205」/「HB215LC」の全世界への市場導入を開始した。日本で先駆けて販売を開始し、北米、中国、中南米、東南アジア、欧州などへも販売を拡大している。

 ハイブリッド油圧ショベルのフルモデルチェンジを実施し、燃料消費量の低減、NOx、CO2排出量の低減を実現しながら、ハイブリッドコンポーネントのモデルチェンジにより点検・整備作業を容易化した。オプションでアームクレーン(※1)、アタッチメント装着可能な共用配管を用意し、様々な現場での活躍を可能にした。

 独自開発のハイブリッドシステムにより、車体旋回の減速時に発生するエネルギーを旋回電気モーターで電気エネルギーに変換してキャパシター(蓄電器)に蓄え、これを発電機モーターを通じてエンジン加速時の補助エネルギーに活用することで、大幅な燃料消費量の低減を実現する。また、発電機モーター、旋回電気モーター、インバーター、キャパシターなどのハイブリッドコンポーネントはすべて自社開発・自社生産(※2)。コンパクトで信頼性と耐久性に優れている。KOMTRAX標準装備。

  ※1:アームクレーン仕様は、国内市場のみの仕様。

 ※2:キャパシターセルを除く。

 重量19,800kg。バケット容量0.8m 3(HB2051)

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 1951年にこの世に誕生した油圧ショベルは、わずか半世紀の間で、建設現場における絶対的な地位を築いた。ミニから超大型と、規模に応じたサイズのラインアップ、また後方小旋回や超小旋回など、現場の特性に合わせたスタイルなど、その間も確実に進化を遂げてきた。人間の手に似た動きをするこの機械は、21世紀も、限りなく進化を続けていくことになるだろう。

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