けんきだいすき「ケンケンキッキ」
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1990年 読む

 低騒音・低振動・低エミッションなど、環境への配慮がなされた設計の都市型機械が主流となる一方で、大規模鉱山等の過酷な現場に耐え得る、超大型機械もラインアップされる。

コマツ ホイール式油圧ショベル アーバンギア 128
(1996年)

コマツ ホイール式油圧ショベル アーバンギア 128

 乗用車に近い乗り心地で、かつ作業性能の良い建機というコンセプトで、8年の歳月をかけて開発。業界初の時速49.5キロ走行を実現したホイール式油圧ショベル。

 走行時はダイレクトトランスミッション、作業時は油圧と、2種類の駆動を組み合わせ、高速走行と低燃費・低騒音を実現した。斬新な折り畳み型格納ブームが初めて採用された。

 重量13500kg、バケット容量0.45m3。

油圧ショベル 読む

 1951年にこの世に誕生した油圧ショベルは、わずか半世紀の間で、建設現場における絶対的な地位を築いた。ミニから超大型と、規模に応じたサイズのラインアップ、また後方小旋回や超小旋回など、現場の特性に合わせたスタイルなど、その間も確実に進化を遂げてきた。人間の手に似た動きをするこの機械は、21世紀も、限りなく進化を続けていくことになるだろう。

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