けんきだいすき「ケンケンキッキ」
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1980年 読む

 油圧ショベルを中心に、次々と革新的な技術が商品に織り込まれていく。エンジンの制御にメカトロを駆使するなど、日本のハイレベルなエレクトロニクス技術が世界を凌駕する。

コマツ ミニショベルPC02
(1989年)

 前年に発売したPC03をさらに小型軽量化したもので、ボディには強化プラスチックを採用。丸みを帯びたボディに、カラフルな5色のバリエーションで、話題を呼んだ。車幅69センチで、水道・電気・ガス工事などで使われる。

 重量450kg、バケット容量0.011m3。

油圧ショベル 読む

 1951年にこの世に誕生した油圧ショベルは、わずか半世紀の間で、建設現場における絶対的な地位を築いた。ミニから超大型と、規模に応じたサイズのラインアップ、また後方小旋回や超小旋回など、現場の特性に合わせたスタイルなど、その間も確実に進化を遂げてきた。人間の手に似た動きをするこの機械は、21世紀も、限りなく進化を続けていくことになるだろう。

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