けんきだいすき「ケンケンキッキ」
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1990年 読む

 低騒音・低振動・低エミッションなど、環境への配慮がなされた設計の都市型機械が主流となる一方で、大規模鉱山等の過酷な現場に耐え得る、超大型機械もラインアップされる。

コマツ ブルドーザーD375A
(1995年)

コマツ ブルドーザーD375A

 新式足回りのグレードアップにより、ブルドーザーの基本性能であるけん引・整地性能のさらなる向上、コントロールレバー改良による操作性の向上、大型キャブ・大容量エアコン搭載による居住性の向上を実現。同時に世界でもっとも厳しいといわれるEPA(米国環境保護局)の排気ガス規制をクリアしたクリーンエンジン標準装備している。

 重量68200kg。

ブルドーザー 読む

 初期のブルドーザーは、農業用のトラクターに、ブレード(排土板)を取りつけたものだった。戦後の開発、高度成長期における大規模工事など、日本の躍進の歴史はブルドーザーの歴史とも言えよう。油圧ショベルの台頭で、国内における需要は減少したものの、大規模鉱山を初めとした世界中の過酷な現場で、今日も高い技術が息づいている。

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