けんきだいすき「ケンケンキッキ」
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1990年 読む

 低騒音・低振動・低エミッションなど、環境への配慮がなされた設計の都市型機械が主流となる一方で、大規模鉱山等の過酷な現場に耐え得る、超大型機械もラインアップされる。

コマツ ブルドーザーD575A
(1992年)

コマツ ブルドーザーD575A

 世界最大のブルドーザーとして開発されたD575A。大規模鉱山や砕石の現場などで使用される。生産3台目が国内第1号機として納入された。輸送には、トレーラー、トラック計9台の編成で運ばれた。

 重量129200kg。

コマツ ブルドーザーD575A

 続いて発売された「D575Aスーパドーザ」では、ブレードを手前に後傾させることで、土を抱えこむ姿勢で作業を行える。これにより、抱えこんだ分の土の重さがカウンターウェイトのような役割を果たし、より大きなパワーを発揮できる。D475Aに比較して、運べる土の量が2倍という快挙を成し遂げた。この技術は米国の特許を取得した。

ブルドーザー 読む

 初期のブルドーザーは、農業用のトラクターに、ブレード(排土板)を取りつけたものだった。戦後の開発、高度成長期における大規模工事など、日本の躍進の歴史はブルドーザーの歴史とも言えよう。油圧ショベルの台頭で、国内における需要は減少したものの、大規模鉱山を初めとした世界中の過酷な現場で、今日も高い技術が息づいている。

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