けんきだいすき「ケンケンキッキ」
ケンキミュージアム 本館 ケンキミュージアム エントランス ケンキミュージアム 日本のブルドーザーの歩み
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1980年 読む

 油圧ショベルを中心に、次々と革新的な技術が商品に織り込まれていく。エンジンの制御にメカトロを駆使するなど、日本のハイレベルなエレクトロニクス技術が世界を凌駕する。

コマツ ブルドーザーD475A
(1986年)

コマツ ブルドーザーD475A

 作業効率、生産性はもちろん、省エネ、居住・作業環境の向上などにも配慮し、メカトロ・ハイテクの最新技術が織り込まれた。経済性の面では、従来比で、作業量は40%の増加、コストは30%の低減を実現。

 海外の鉱山などの他、当時すでに建設が始まっていた、関西国際空港の建設工事にも導入された。

 重量90400kg。

ブルドーザー 読む

 初期のブルドーザーは、農業用のトラクターに、ブレード(排土板)を取りつけたものだった。戦後の開発、高度成長期における大規模工事など、日本の躍進の歴史はブルドーザーの歴史とも言えよう。油圧ショベルの台頭で、国内における需要は減少したものの、大規模鉱山を初めとした世界中の過酷な現場で、今日も高い技術が息づいている。

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